TOEIC900の秘密>試験には受験票とペンケースだけを持って行け！

■試験には受験票とペンケースだけを持って行け！
私が試験本番で余裕を持つために実践している方法をお教えしましょう。
これは、TOEICだけに言えることではありません。
◎試験当日は時計を入れたペンケースと受験票だけを持って会場に行く
試験場に行くと、重そうな本をたくさん入れてくる人や、
試験官に「しまってください！」と注意されるまでイヤホンで聴き続けてる人もいますよね。
あれは、余裕の無さを増大させます。

安部譲二さんの呈する「ヤクザの心得」というものに
「緻密に計画して大胆に行動せよ」
というものがあります。
試験なんていうのもこれに似ていますね。
事前に準備をキチンとしておけば、どう転んだって上手くいくということです。
なので、私は、「当日の持ち物は、受験票とペンケースだけ」というのを実践しています。

こうすることで、電車の中や、駅から会場までの間、ただボーっとすることができ、
頭の中をリフレッシュすることができ、自然と余裕が生まれるのです。
しかし、注意しなければいけないのは、この言葉通り、
ペンケースと受験票のみを持って会場に行ったら、ダメです。
何か忘れてます。さて、なんでしょう？
答えは次の記事で述べることにします。

◎「東大出身」の肩書きを誰でも簡単に手にいれる方法！
「バカとブスこそ東大に行け！」
なんて言葉があるように、「東大出身」という響きには相当な威力があります。
そんな肩書きを、誰でも簡単に手に入れる方法があるのです！
http://toudaidaigakuinsi.web.fc2.com/